ブルーアセットパートナーズ株式会社は、関東一都三県の一棟収益不動産に特化した不動産会社です。
不動産仲介に加えて賃貸管理、リノベーション事業、新築アパート事業も手掛けており、ワンストップでの不動産投資にも対応しています。
本記事では、ブルーアセットパートナーズ株式会社の基本情報や特徴・メリットとともに口コミから見る評判について解説します。
ブルーアセットパートナーズ株式会社の基本情報

ブルーアセットパートナーズ株式会社は、2011年に設立された東京都渋谷区の不動産会社です。公式サイトでは「一棟収益不動産に特化した総合コンサルティング会社」を掲げており、収益不動産の仲介を中心に、リノベーション、新築アパート、賃貸管理の4つの事業を展開しています。
同社は、不動産投資の入口から出口までを一貫してサポートする体制を特徴とし、顧客の要望に応じた幅広い提案を行っている点が強みです。また、「寄り添う力」「応える力」「提案する力」の3つをバリューに掲げ、丁寧な対応とスピード感あるサポートを重視しています。
ブルーアセットパートナーズ株式会社の特徴とメリット
ブルーアセットパートナーズ株式会社の4つの特徴は以下のとおりです。
関東エリア一都三県特化のアパート・マンション投資をワンストップで対応
ブルーアセットパートナーズ株式会社は、物件紹介から融資、賃貸管理までをワンストップで対応しているとしています。
同社によると、将来的に人口減少が進んだ場合でも安定した賃貸需要が見込めるとして、取り扱う物件エリアを東京・埼玉・神奈川・千葉の一都三県に限定しているとのことです。エリアを絞り込むことで地場業者とのネットワークを構築し、賃貸需要や相場などの情報を把握しやすい点を強みとしてアピールしています。
同社では区分所有の投資物件は扱わず、一棟収益不動産に特化しています。顧客層は年収700万〜3,000万円のビジネスマンが中心で、融資を受けやすい価格帯を想定した3,000万円〜5億円規模の居住系物件をメインに取り扱っているとしています。
また、一般公開されない「水面下の物件」を中心に紹介していると謳っており、関係各社とのネットワークを通じて収集した独自ルートの情報を、個別面談を行った顧客に優先的に提供しているとしています。
入居率100%を目指す「不動産経営代行型」賃貸管理を実施
ブルーアセットパートナーズ株式会社では、アパート・マンション投資のワンストップ対応に加え、賃貸管理事業にも注力しているとしています。
同社は自社の賃貸管理を「不動産経営代行型」と位置づけ、オーナーのキャッシュフロー最大化を目指すことを掲げています。2024年4月時点で入居率98.56%を公表し、満室稼働を目指す体制をアピールしています。
同社によると、ニーズや条件のリサーチ、魅力的な募集資料の作成、モデルルーム化、約4,500社への仲介会社ネットワークを活かした積極的な募集活動を行うことで高い入居率を維持しているとのことです。
また、リノベーションによる物件価値向上やランニングコスト削減、最適な保険提案などを通じて収益性向上を図るとしています。
さらに、提携税理士や弁護士、建築士などの専門家との連携、毎月のキャッシュフロー報告、賃貸管理アプリの提供など、オーナーが管理状況を把握しやすい体制を整えていると謳っています。
3種類のリノベーション事業を展開
ブルーアセットパートナーズ株式会社では、以下の3種類のリノベーション事業を展開しているとしています。
エクステリアリノベーション「ReSTA-EX」
建物の外装リノベーションに特化した事業で、デザイン性の高い外観へと刷新することで入居率の向上を図るとしています。売却前に施工を行うことで、購入時より高い価格での売却が期待できるとも謳っています。
空室対策リノベーション「ReSTA」
「低価格かつ高いデザイン性」をコンセプトとした空室対策リノベーションです。提携職人に直接工事を依頼することでコストを抑えつつ、高い技術で施工が可能で、入居率アップや資産価値の向上が見込めるとしています。
不動産再生事業「ReSTAシリーズ」
老朽化や空室率の高い中古物件を対象とした再生事業で、売却が難しい一棟不動産を買い取り、立地や劣化状況を確認した上で「ReSTA-EX」「ReSTA」を組み合わせて再生する手法を採用しているとしています。
こうしたリノベーションを施すことで、入居者が付きやすい状態へ再生した上で不動産投資家に販売しているとのことです。
新築アパート「ブルーレジデンスシリーズ」を展開
ブルーアセットパートナーズ株式会社では、自社ブランドの新築アパートとして「ブルーレジデンスシリーズ」を展開しているとしています。
同社によると、厳選した土地の立地や周辺環境に合わせて設計士やデザイナーが最適なプランニングを行い、入居者ニーズに応じたデザインや設備を採用しているとのことです。入居者にとって魅力的な建物に仕上げることで、長期的な高稼働率を目指していると謳っています。
その一棟投資は大丈夫?見落としやすいリスクに注意!
利回りだけでなく、空室リスクも考える
一棟投資において、業者が示す利回りは”表面利回り”です。つまり満室を想定した数値であるということを肝に銘じておきましょう。
都心部の一棟物件と地方の一棟物件では利回りが倍くらい違うことがありますが、地方はそれだけ空室率が高いということ。空室率が高いため物件価格を下げて帳尻を合わせた結果、利回りが高くなっているに過ぎません。
そのため、利回りだけなく、賃貸需要の正確な把握が重要です。
修繕積立金を無視したキャッシュフローを提示する業者は要注意
一棟物件は12~15年に一度、大規模修繕が必要になってきます。
物件によりますが、大規模修繕に必要な費用は決して安い金額ではないので、毎月一定額を積み立てるのが一般的です。
そのため、不動産業者が示すキャッシュフローの中に大規模修繕の修繕積立金が入っていない場合は、過度に物件のキャッシュフローをよく見せようとしていると考えられます。
業者の中には注釈で右下に小さく書いているところもありますが、、、私としてはそういう姿勢が信用ならないですね。。
そういう業者はお断りです。
過去に修繕が正しく行われてきた物件ですか?
中古物件の場合、過去に正しく修善工事が行われてきたのかを確認する必要があります。アパートなどは個人オーナーが多く、実施されていないケースも多いので、不動産会社に確認するようにしましょう。
修繕工事前であれば、購入した投資家自身が修繕積立金を一括で用意する必要がありますので、注意が必要です。
エリアのAD(広告費用)を把握している?
物件の入居付けには、管理会社に入居者募集を依頼する必要があります。その際に必要な費用が『AD(広告費用)』です。
都内の一等地であればADは家賃1ヶ月分程度ですが、賃貸需要が弱いエリアであれば、AD5ヶ月分払わないと管理会社が積極的に動かない場合があります。
また、都心部では一般的な『更新料』ですが、その慣習がないエリアもあります。
一方、管理会社との更新手数料はどのエリアでも必要です。管理会社との契約の多くは2年更新で、2年ごとに家賃の半月から1ヶ月分の費用が更新手数料として請求されます。更新料がなければその分は手出しとなりますね。
そうした隠れたコストもシミュレーションでしっかりと見る必要があります。ADや更新料を把握しないと実質利回りがほぼ0やマイナスになることも。
一棟マンションやアパートは、分譲区分マンションに比べると設備仕様が低いため、そもそも入居付けで不利になります。入居付けにかかるコスト、管理会社にかかるコストを軽視せず、しっかりとした物件の選定が必要です。
ブルーアセットパートナーズ株式会社の口コミ
ブルーアセットパートナーズ株式会社に関する口コミを紹介します。
良い物件を紹介してもらえた
ブルーアセットパートナーズ株式会社の口コミでは、「想定よりも良い物件を紹介してもらえた」「希望に合った提案を受けられた」といった声が見られました。物件選定の際に的確なアドバイスを受け、納得のいく購入につながったとする内容が多くみられます。
親身になって相談に乗ってもらえた
担当者の対応に関する口コミでは、「親身に相談に乗ってもらえた」「対応が早く、説明が丁寧だった」など、サポート体制を評価する声が複数確認されました。不動産投資に関する知識を丁寧に共有してもらえたという内容も見受けられます。
一方で、具体的な理由が明記されていない星1つの低評価も一部に見られます。コメントがないため詳細は不明ですが、評価が分かれている点は留意しておくとよいでしょう。
ブルーアセットパートナーズ株式会社のまとめ
ブルーアセットパートナーズ株式会社は、収益不動産の売買仲介を中心に、リノベーション事業・自社ブランドの新築アパート事業・賃貸管理事業を展開する不動産会社です。
関東エリアの一都三県を主な対応地域とし、将来的にも一定の賃貸需要が見込めるエリアに特化しています。非公開の「水面下の物件」紹介をはじめ、物件購入後の賃貸管理や空室対策のリノベーションまで一貫して相談できる点が特徴です。
こうした体制から、これから不動産投資を始めたい人や、所有物件の運用改善を検討しているオーナーなど、幅広い層の投資家が対象となる会社といえるでしょう。

同社ならではの総合的なサポート体制は強みといえますが、公式サイト上で確認できる情報には限りがあります。詳細情報を得るには個人情報を伝える必要があり、営業リスクがある点は認識しておきましょう。気になることがあれば、私にも気軽に聞いてくださいね。


一棟アパートやRCマンションをメインに投資。
サラリーマン時代に不動産投資を開始し、家賃収入50万円/月を達成し独立。
独立後、不労収入を増やすべく不動産会社や金融機関を開拓し、不動産投資の拡大に成功。
一棟アパートやRCマンションをメインにしていますが、メリットあれば区分、別荘やタワマンも所有しています。
不動産投資に大切なことは勉強ではなく、「順番と速度」です。
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