株式会社グリードは、福岡県内で新築一棟デザイナーズアパート投資をはじめとした不動産事業を手掛ける会社です。
地元の金融機関との連携や賃貸需要を見極めて厳選した土地選びなど、福岡を知り尽くしたサービスを提供することを強みとしています。
そこで本記事では、株式会社グリードの基本情報や特徴とメリットを、口コミでの評判とともに解説します。
株式会社グリードの基本情報

引用:株式会社グリード
株式会社グリードは、2007年に設立された福岡県福岡市の不動産投資コンサルタント会社です。主に投資家や資産家、富裕層を対象に、投資用不動産の販売、新築アパートの建築・分譲、リノベーション事業などを手掛けています。
東京都内にも支店を構えていますが、事業の中心は本社を置く福岡県内でのアパート経営支援にあります。地元密着型の運営で、地域の特性や市場動向を踏まえた提案を強みとしています。
同社は「顧客第一主義」を掲げ、福岡エリアで培った実績と土地勘を活かし、投資家の不安や課題を解消するサポートを重視しているとしています。
株式会社グリードの特徴とメリット
株式会社グリードは、福岡県内という地の利を活かして、不動産投資にかかわる以下のようなサービスを提供しています。
福岡県に特化した不動産投資をサポート
株式会社グリードは、本社を置く福岡県内での不動産投資に特化している点が最大の特徴です。同社によると、県庁所在地の福岡市は全国の政令指定都市の中でもトップクラスの人口増加率を示しているとのことです。
さらに、福岡市は韓国や中国、台湾へのアクセスが良く、貿易港を抱える土地柄から「アジアの玄関口」としての役割を担っており、国家戦略特区にも指定されています。こうした背景から、同社は福岡市が将来的にも賃貸需要を維持できるエリアであるとアピールしています。
また、株式会社グリードでは、株やFXのように景気変動に左右されにくく、長期的に安定した収益が期待できる堅実な投資方法として不動産投資を提案しています。そのうえで、将来性が見込まれる福岡市内の中でも特に賃貸需要が高いエリアを厳選し、新規開発を進めているとしています。
ワンストップのアパート経営プログラムを展開
株式会社グリードのアパート経営プログラムは、企画から資金計画、建物の購入または建築、管理運営、収益化までを一貫してサポートするワンストップ型のサービスです。土地を所有していない場合でもアパート経営が始められることを特徴としており、同社では賃貸需要の高いエリアを選定したうえで、収益性の高いアパートを建築できる点を強みとしています。
また、新築アパートは中古アパートと比較して担保価値が高く、ローンを組みやすい傾向にあるとしています。株式会社グリードは福岡県内の主要金融機関11行と提携しており、顧客の自己資金や条件に応じた最適な融資サポートを行っているとのことです。
さらに、同社の新築アパートはすべて自社開発のデザイナーズアパートであり、2口コンロのシステムキッチンや独立洗面台など、入居者ニーズの高い設備を標準装備しています。入居者募集においては不動産サイトネットワークを活用し、入居率98.6%を維持していることをアピールしています。
サブリース不採用で安定した入居率が期待できる賃貸管理を実施
不動産投資を支援する不動産会社の中には、安定した家賃収入を得る手段としてサブリース(いわゆる一括借り上げ)を採用しているケースが多く見られます。サブリースは一定期間の家賃を保証する仕組みで、空室時の収益リスクを軽減できる点をメリットとしていますが、契約中の売却が難しくなる、契約更新時に家賃を引き下げられるなどの問題も指摘されています。
株式会社グリードでは、こうしたデメリットを踏まえ、サブリースを採用していないことを特徴のひとつとして掲げています。サブリースを不採用とすることで、契約更新時の家賃減額やオーナー側が不利になる契約条件といったリスクを避けられる点を強みとして打ち出しています。
同社は、福岡県内での豊富な実績と地域特性への理解をもとに、サブリースに頼らずとも高い入居率を維持できる賃貸管理体制を構築しているとしています。これにより、サブリース契約を利用せずとも安定した収益化を目指せるとアピールしています。
積極的に情報配信を実施
株式会社グリードでは、新築一棟アパートによる不動産投資を提案する一方で、投資家に向けた情報発信にも力を入れています。自社でセミナーや勉強会、無料相談会を開催しているほか、LINEを通じて新着情報を配信しています。
会員登録を行うことで、セミナーや新規物件の案内、福岡県での不動産投資事例などをまとめたパンフレットのダウンロードといった特典を受け取ることができます。セミナーのダイジェスト動画は公式サイトでも公開されているため、まずは概要を確認してから参加を検討するのもよいでしょう。
また、株式会社グリードでは「大家会」と呼ばれる情報交換の場を設けていることも特徴です。入会は無料で、すでに不動産投資を行っている現役のオーナーや、これから不動産投資を始めたい人同士が交流できる仕組みとなっています。福岡の不動産市場の動向や物件ごとの融資基準事例など、投資判断の参考になる情報が共有されている点が特徴とされています。
その一棟投資は大丈夫?見落としやすいリスクに注意!
利回りだけでなく、空室リスクも考える
一棟投資において、業者が示す利回りは”表面利回り”です。つまり満室を想定した数値であるということを肝に銘じておきましょう。
都心部の一棟物件と地方の一棟物件では利回りが倍くらい違うことがありますが、地方はそれだけ空室率が高いということ。空室率が高いため物件価格を下げて帳尻を合わせた結果、利回りが高くなっているに過ぎません。
そのため、利回りだけなく、賃貸需要の正確な把握が重要です。
修繕積立金を無視したキャッシュフローを提示する業者は要注意
一棟物件は12~15年に一度、大規模修繕が必要になってきます。
物件によりますが、大規模修繕に必要な費用は決して安い金額ではないので、毎月一定額を積み立てるのが一般的です。
そのため、不動産業者が示すキャッシュフローの中に大規模修繕の修繕積立金が入っていない場合は、過度に物件のキャッシュフローをよく見せようとしていると考えられます。
業者の中には注釈で右下に小さく書いているところもありますが、、、私としてはそういう姿勢が信用ならないですね。。
そういう業者はお断りです。
過去に修繕が正しく行われてきた物件ですか?
中古物件の場合、過去に正しく修善工事が行われてきたのかを確認する必要があります。アパートなどは個人オーナーが多く、実施されていないケースも多いので、不動産会社に確認するようにしましょう。
修繕工事前であれば、購入した投資家自身が修繕積立金を一括で用意する必要がありますので、注意が必要です。
エリアのAD(広告費用)を把握している?
物件の入居付けには、管理会社に入居者募集を依頼する必要があります。その際に必要な費用が『AD(広告費用)』です。
都内の一等地であればADは家賃1ヶ月分程度ですが、賃貸需要が弱いエリアであれば、AD5ヶ月分払わないと管理会社が積極的に動かない場合があります。
また、都心部では一般的な『更新料』ですが、その慣習がないエリアもあります。
一方、管理会社との更新手数料はどのエリアでも必要です。管理会社との契約の多くは2年更新で、2年ごとに家賃の半月から1ヶ月分の費用が更新手数料として請求されます。更新料がなければその分は手出しとなりますね。
そうした隠れたコストもシミュレーションでしっかりと見る必要があります。ADや更新料を把握しないと実質利回りがほぼ0やマイナスになることも。
一棟マンションやアパートは、分譲区分マンションに比べると設備仕様が低いため、そもそも入居付けで不利になります。入居付けにかかるコスト、管理会社にかかるコストを軽視せず、しっかりとした物件の選定が必要です。
株式会社グリードの口コミ
不動産投資の際に利用する会社を選ぶうえで、公式サイトの情報だけで良し悪しを判断するのは難しい場合があります。そこで参考となるのが、実際にサービスを利用した顧客からの口コミです。ここでは、株式会社グリードに寄せられた声を紹介します。
将来を考えた投資で安定した収益を得られた
すでに検討していた物件での不動産投資について相談したところ、リスクの高い点を指摘され、代わりにより適した物件を紹介してもらえたという口コミが寄せられていました。結果として安定した収益を得られたとし、他社で検討していた物件についても的確なアドバイスを受けられた点が評価されています。
融資を受けられて複数物件の投資が実現した
すでに物件を所有している顧客からは、「2棟目の購入で融資が通らなかったが、株式会社グリードに相談したことで融資を受けられた」との口コミがありました。地元金融機関との強いネットワークを持つ同社のサポートにより、スムーズに融資が進んだ点が高く評価されています。
株式会社グリードのまとめ
株式会社グリードは、福岡県内で自社開発のデザイナーズアパートによる新築一棟アパート投資を提案している不動産会社です。地元企業ならではの土地選定力や地場金融機関との連携を強みとし、福岡県内で安定した収益を目指すアパート経営をサポートしているとしています。
同社のアパート投資は福岡県に限定されているため、利用できるエリアは限られますが、逆に福岡での不動産投資を検討している方にとっては、地域密着型のサポートが受けられる点で検討価値があるかもしれません。

福岡の地域特性を活かした堅実な投資サポートを提供している一方で、当然ながらリスクがゼロではありません。公式サイトで紹介されているメリットだけでなく、立地・コスト・需要変動などのリスクも踏まえて総合的に判断しましょう。気になる点があれば、私にも気軽に相談してください。


一棟アパートやRCマンションをメインに投資。
サラリーマン時代に不動産投資を開始し、家賃収入50万円/月を達成し独立。
独立後、不労収入を増やすべく不動産会社や金融機関を開拓し、不動産投資の拡大に成功。
一棟アパートやRCマンションをメインにしていますが、メリットあれば区分、別荘やタワマンも所有しています。
不動産投資に大切なことは勉強ではなく、「順番と速度」です。
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